開院までをトータルにサポートいたしますので、
まずはお気軽にお問い合わせください。
開業予定日、コンセプトなど事業計画をお聞かせ下さい。
新規開業の際に、自己資金以外での資金調達は、<1>日本制作金融公庫(旧国民金融公庫)からの借入 <2>リース契約 <3>ローン契約 <4>銀行よりの借入 <5>親族からの借入といった方法があります。
資金調達のポイントをお伝えします。
また、リース・ローン会社の紹介なども行っております。
営業予定地により、治療パターン・単価は異なります。
営業予定地での市場調査は手間がかかる作業ではありますが、十分な調査が新たな経営戦略につながります。最寄りの公共交通機関、大型スーパー、学校・企業、飲食店等利用者や人の流れの確認が重要です。
店舗選びでお悩みの場合は、近隣の環境を市場調査を行ったりテナント紹介などを行います。
院内レイアウトや内装が経営を左右することになります。ベッドと受付の配置やコンセントの位置など、実際の流れを想定しながら設計する必要があります。
様々な院内を見てきた経験をもとに、最適なレイアウト図面作成のお手伝いをします。
また、内装業者の紹介も行っております。外観でも、看板製作業者紹介なども承ります。
治療パターンを決定するのに最も重要なポイントです。
様々な医療機器を取り扱っておりますので、ご相談ください。
機器から衛生材料・院内備品まで幅広く取り扱っているのはもちろん、機器研修からアフターメンテナンスまでサポートしています。
レセコン業者の紹介なども行っています。
開業準備が出来ても、待っているだけではお客様は集まりません。
競争が激化している中で、計画性をもった有効な広告が求められています。
治療院ホームページ作成の相談も承ります。
また、チラシ・診察券・名刺作成業者などもご紹介しております。
保健所への開設届提出期間は原則、開設から10日以内です。
個人で開業した後は、税務署・都道県事務所・保険所等様々な届出が必要です。
これでいよいよ開業です! ですが、開業がゴールではなくスタートです。
その後もスムーズな治療院経営のために様々なお手伝いをさせていただきます。
お気軽にご相談ください。